医療法人信山会南城つはこクリニック 沖縄県南城市佐敷字津波古433

小山信二の仲間たち

2020年1月、石井先生(富山医科薬科大学同期)のご家族来訪
石井先生(富山医科薬科大学同期)のご家族が1月12,13、14日に沖縄に滞在し、南城つはこクリニックを訪問しました。お子さんが沖縄の酪農や獣医に興味があり、知念酪農団地を見学。肉用牛を飼育する親川さんに案内していただきました。親川さんは闘牛がお好きで、自身でも闘牛用の牛を数頭飼育していました。お子さんは東京の武蔵野の方の牧場と比較して沖縄の飼育牛舎は臭いも少なく清潔だ、と感想を述べていました。


令和元年12月15日、東京長高金鵄会講演会・総会・懇親会

東京長高金鵄会講演会・総会・懇親会が東京大学山上会館において開催されました。今年は、古美術品銀座宮下オーナーの宮下進氏(25回生)と一社日本きのこマイスター協会理事長の前澤憲雄氏(19回生)が講演を行いました。写真左は、会長の柄澤康喜三井住友海上火災保険取締役会長(21回生、中央)と中村健(左、元会長、22回生、同期)と南君(右、22回生、同期)です。写真右は前澤氏と懇親会で。キノコに興味を持ち沖縄ついて聞いたところエノキダケ(15年前から)とブナヒメジ(10年前から)増えていますが、クロアワビタケが沖縄に大変向いている可能性があると、勧められました。


令和元年12月14日、脇本先生ご夫妻が来訪

東名厚木病院から8番目の地域医療研修医(期間:2014年12月8日から20日)として来られた、脇本先生夫妻が12月14日南城つはこクリニックに訪問されました。ご夫妻は、なんとこの時期に行われたやちむん市(JA佐敷)で興味をもたれ、今回は読谷のやちむん市に来られた際に立ち寄っていただきました。ご夫妻とは佐敷のレストラン”Be natural”で楽しい昼食をご一緒させていただきました。


相模原友愛病院の仲間の忘年会に参加

今年も相模原友愛病院の方々と11月29日に早めの忘年会をしました。翌日は懐かしい病院バスに乗ってリニューアルされた病院を見学させていただきました。介護医療院も神奈川県では他に先駆けて開院していました。みんな頑張っていきましょう。


富山大学第一外科同門会

令和元年9月富山大学第一外科の同門会に出席。写真は第一外科芳村教授と整形外科の川口教授


中島先生ご夫妻が来訪

令和元年8月1日関東圏富山大学医学部研究会会長の中島邦喜先生ご夫妻と彩ちゃん(8カ月)が訪ねてきてくださいました。中島先生は現在北関東循環器病院の副院長。ご専門は心臓血管外科。


令和元年東京長高金鵄会(同窓会)

6月7日(金)に東京大学山上会館で令和元年東京長高金鵄会(同窓会)があり、とんぼ返りで参加。篠原、中村、小山、成澤、村上、三島、藤井が22期では出席しました。2次会の1コマ。


平成31年3月18日 料亭那覇にて

小山理事長出身高校の同窓同級生湯本尚樹さんが、沖縄に来てくれました。湯本さんは定年まで大手ゼネコンの大成建設に勤めていました。料亭では湯本さんが、現在関わっている団体でのトータルコーディネーターとしての役割やソーシャル・キャピタルの話、地方自治体の改革などのお話を伺いました。小山理事長は、別れ際に湯本さんのような貴重な人材がどんどん定年を迎えて一線から去っているのは残念だなと、寂しそうな顔も。

第1回東名厚木病院初期臨床研修医同窓会
平成31年2月9日、ハイヤットリジェンシー東京での同窓会に小山理事長が参加。医療法人信山会南城つはこクリニックでも延べ30名近い研修医を引き受けています。写真右側小山理事長の左は野村直樹理事長、右は東名厚木病院の創立者で中佳一様ご子息、中正剛理事長室長。 


平成30年12月5日

東京大学教育行政学科クラス忘年会(いつもとんぼ返りです)。


11月24日FMよみたん10周年パーティーとFMながおか脇屋社長

平成30年11月25日FMよみたん10周年でお会いした新潟県のFMながおか脇屋雄介社長が、FMよなばるの防災放送と災害時放送について、上よなばるスタジオを訪問していただき、対策などについて直接ご指導いただきました。前日、たまたま訪れた首里城でインタビューを受け、25日の琉球新報に掲載されていて驚きました。さすが、全国のコミュニティ放送をリードする脇屋社長です。


平成30年11月16日相模大野で

神奈川県相模原友愛病院長時代の職員の方々と年に一回の忘年会(今年は1カ月早く開催)。皆さんとてもお元気で励まされました。


平成30年11月7日

毎年健診を兼ねて沖縄に来てくださる、小林夫妻と、「くるくま」で。長野県人が沖縄で開業したことで始まった医療ツーリズム。


平成30年10月21日富山医科薬科大学同級生

日本橋から遊覧船を借り切って舟遊び。遠くにスカイツリー。左から石井、小山、広田(旧姓米村)、中込、松井。


6月3日、JAXA見学と筑波山登頂


H30年6月3日、JAXAにお勤めの大島博先生の計らいで、筑波宇宙センターを見学し(新島、中込、磯上、広田、小山参加)、楽しい中華料理会食の後、大島、広田、小山、の3名で、日本百名山の一つ、筑波山に登頂

小山理事長、相模原温泉病院長時代の仲間と15年ぶりの忘年会
「来年は沖縄で忘年会をやりたいな。」


5月下旬に開催された東京長高金鵄会の仲間と


上の写真は東京での長野高校同期の仲間とすっかりいい気分です。

理事長が新潟で以前訪問診療していた患者さんのお孫さんが突然来院

以下は、そのお孫さんからいただいたメッセージです。

先日帰省中も小山先生の話を祖母がしておりました。『先生がくると元気になれた。』と。
祖母も、不整脈はあるもののからだは元気ですが、祖父が亡くなってからは日に日に不安感が強くなり、血圧の変動する度に私に電話がきたりとなかなか以前のようにはいかなくなってきました。先生の写真とメッセージ、すごく喜びます。元気が出ると思います。あたたかく迎えてくださったこと心から感謝いたします。お忙しい日々だと思いますがからだに気をつけて、先生を待っている患者さんのため頑張ってくださいね。長くなりましたが、感謝の気持ちを込めて。


しらゆりの園地域密着型特別養護老人ホームおおざとで蕎麦打ち実演会

3月21(月)社会福祉法人立命会「地域密着型特別養護老人ホームおおざと」で春風亭めん好さんによる落語寄席と日本蕎麦打ち実演会が開催されました。もちろん、この蕎麦粉は小山理事長が育てた南城市佐敷の農園で収穫し製粉したたものです。実演会のあとは春風亭めん好さんの落語を楽しみ、入居者やデイサービス利用者のみなさん、同伴のご家族のみなさんにも新蕎麦をご賞味いただきました。



下の写真は左から、①FMなんじょうでの収録風景、②南城市佐敷の農園での日本蕎麦種まき、③種まきから5日で発芽している模様です。応援にかけつけてくれたのは今年も大雪の青森弘前大学から赤田先生、赤田先生の教え子のじょうゆうさん(現在兵庫県でクリニックに勤務)です。赤田先生は20度近い沖縄に「別世界にきましたね」種まきでは半袖のうすいTシャツで汗をながしていました。赤田先生、じょうゆうさん有難うございました。その種まきから5日後に一部ではありますがなんと発芽している箇所がありました。春のいぶきが畑全体を輝く緑にしてほしいな。